営業

ぶっ飛んだ先輩上司たちとの出会い。イカれてても色々勉強になることがありました。 営業話#2




元飛び込み営業マンの遠藤です。





#2の今回は自分が営業時代に教わった営業の小技と、最高にイカれてた先輩の話です。
(営業の話が興味ない人でも勉強になることあります。)








まず、自分の営業時代の実績なんですが、正直めちゃめちゃ契約取れた訳でもなくめちゃめちゃ取れなかった訳でもありませんでした。










3年通して見てみると普通くらいです(笑)





2年目からは係も持たせてもらって、3年目で転勤先で飛び込みの部署のトップをさせてもらってたくらいです。(トップと言っても人数も少なく若い支社でした。)




均してみたら普通ですが1年目はなかなか数字が取れなくて苦労しました。






そのときお世話になったのがイカれた先輩です。(Aさんとします)








自分が入社したときから面倒をみて下さってたんですがとにかくすごい人でした。










酒、タバコ、女全てにだらしないthe昔ながらの人って感じでした。











その人に最初に教わったことは




『まずペンを持たせろ』



でした。











皆さんがイメージする通り社会人スタートして右も左も分からない新人にはこれをやれば大丈夫だよ~だったり、ここはこうだよ~と教えてくれると思われるかもですが、全くそうではありませんでした。










ペンを持たせるということの意味は、最後契約するかしないか悩み始めるお客様にペンを持たせることで次の行動のイメージがしやすくなるからです。



ここで言う次の行動とは契約書に記入してもらうことです。







営業はなんだかんだ心理学めちゃめちゃ使います。






営業の基本は明るく、笑顔で、ハキハキみたいなことですが、そこから先は顧客心理に基づいた心理戦です。






めちゃめちゃ頭使います。






初対面から数分で信用を勝ち取ってどう契約に繋げるかが大事になります。












そもそも契約云々の前に直接対面して話を聞いてもらわないといけないですよね。








そのためのテクとして玄関の扉の根本側に立ちます。






こうすることで誰が来たか扉を広く開けなければいけなくなるので、お客様との距離が近くなります。







ここでもう一つ大事になるのは話始めです。







営業をかけられる側からしたとき相手のことをまだ認識できないうちに話されるとめちゃめちゃ怖いです(笑)








なので扉が開ききってから話し出すだけで印象は変わります。









このような小技をいろいろ教えてもらって少しずつ数字が良くなっていきました。










ただ劇的に数字が良くなることもありませんでした。









それもAさんのせいです(笑)









飛び込みなので社員それぞれが廻る範囲が決められているのですが、自分が割り当てられる範囲は常に厳しいところばかりでした。









お世話になったけどひどい人でした(笑)










自分が出世して自分で好きな範囲を選べるようになったら普通に数字が伸びたので教わってた中身は良かったようです。









営業はトークは大事ですがそれ以上に人が売れないと物は売れません。









それが早いうちに分かっていればもっと数字が伸びたかと思うので、これから営業をやっていく人は、売ろうというより気に入ってもらおうの気持ちのほうが売れます。









是非試してみてください!








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